平岩総代が議長となり、本年度最終の町内連絡会議でしたが、昨年同様コロナ禍により計画通りの事業が実施できない年度となりました。マンションと町内会との関係性、総会資料への役員・評議員・組長等の電話番号掲載や夏の花火大会等について協議しました。　　　（22.2.19）

　筒井副総代、友田社教委員が事務局となり、当会も７回を迎えSDGｓやサステイナブルな暮らし方、子供向イベント等、若い事業家から建設的な発表があり、SNSのフォロワー等も含め大きなシナジー効果により、新たな町づくりが進んでいます。　　　　　（22.2.14）

　昨年同様、今年もコロナ禍の節分祭でしたが、神社係の皆さんが事前準備、受付、案内、特賞・宮司賞、魚沼産こしひかり、甘栗等の景品手配のお世話をして下さり、参詣者は本殿で参拝後は境内で「福は内、鬼は外」と今年も良い年が送れる様に祈願しました。　　　（22.2.3）

　南康生を通る国道１号線の無電柱化工事が進んでいます。無電柱化は基幹道路の拡幅による交通安全確保、災害時の電柱倒壊防止による円滑な災害救助活動、街並みの美化等のためにも不可欠です。　　　（22.2.3）

　岡崎市国際交流協会、７町・広域連合会等の協力により筒井副総代の司会で、日本は岩津天神太鼓、ネパールはベリーダンス、ベトナムは獅子舞・歌・踊り、ブラジルはキックボクシング、ミャンマーからはギター等の披露があり参加者全員が国際交流を楽しみました。　　　　　　（22.1.30）

　籠田公園・中央緑道・桜城橋運営会議は筒井副総代が議長となり東京芸術大学藤村龍至准教授より公共空間の更新、地域課題の対処、民間開発のコントロールについて講演があり「地域住民が何を大事にしたいか？」が大切であることを勉強しました。　　　（22.1.23）

当会は今回で６回ですがコロナ禍のためリモートとリアルの分科会に分かれて協議しました。磯部市議や籠田の安藤前総代も若い人の意見を拝聴するため出席していました。　　　　　　　（22.1.20）

　平岩総代が議長となり今後のスケジュール、テナント法人町費回収状況、一人暮らし高齢者の慰問、町内防災体制の整備、次年度の課題、総会準備、回覧のあり方や戸建住民減少による組の統合等出席者全員で様々な協議がされました。　（22.1.19)　

　筒井副総代の司会により岡崎市の関係職員、近隣町内会総代・地権者等が出席し、市の職員から南康生地区の土地利用状況、人口・住宅状況、事業所数、建築年次等の説明があった後、田中歩氏から「地域の価値向上をどの様にするか」について講演を聴きました。　　（22.1.17）