南康生町内会の平岩総代、澤田防災隊長、防災隊、婦人自主防災、住民の皆さん、岡崎市消防本部の皆さんが包括支援センターに集まり、起震車による地震体験、消火訓練、防災ビデオ等で防災訓練をしました。　　　（23.11.26）

　澤田防災隊代表の企画で岡崎市役所の室田防災係長による「防災減災講座」、避難するときの行動計画「マイタイムライン」の講座が開催され、南康生防災隊や住民の皆さんが出席しました。近時は乙川上流の氾濫もあり、災害の事前準備の大切さを学びました。　　　　（23.9.17）

　朝６時半に南康生防災隊及び関係者の皆さんが指定場所に集合後、避難場所の連尺小学校体育館に移動し防災訓練や防災情報を収集しました。今年は市内でも乙川が決壊しましたが、町内会も防災に万全を尽くしています。（23.9.3）

　今日は筒井副総代が司会をし、大勢の人達が桜城橋 夏祭りを楽しみました。文芸評論家の亀井勝一郎は「人生邂逅し、開眼し、瞑目す。」という名言を残しましたが、人の出会いや思い出づいくりは大切です。　　　　（23.8.27）

　”QURUWA夏祭り2023”のイベントの一つである”桜城橋夏まつり”は大勢の人で賑わいました。柏木社教委員の司会により老若男女が室町時代から続く盆踊りを楽しみながら日本の夏の文化を楽しみました。　　（23.8.25）

　平岩総代が議長となり、秋季防災訓練、町内役員研修旅行、今後のスケジュール等について詳細説明があった後、出席者から子ども会町内お練りのお礼、マンション住民の町内会活動の理解度、防災訓練等の情報交換がありました。（23.8.19）

　筒井副総代、柏木社教委員のご助力により大河ドラマ「どうする家康」で放映された「えびすくい音頭」を皆で踊り、真夏の夜を大勢の人達が楽しみました。　（23.8.11）

　NHK大河ドラマ「どうする家康」で放映された酒井忠次の”えびすくい音頭”を磯部市議や大勢の方が楽しく練習しました。酒井忠次は家康公より15才、井伊直政より33才先輩でしたが、仲良く暮らすことが一番大切なことです。　　（23.7.22）　

　NTT岡崎ビルの１階会議室で後藤民生委員、竹内福祉委員のお世話により、皆でクラフト・テープの麦わら帽子を作り、近況や昔話を愉しみながら楽しいひとときを送りました。　　（23.7.21）