小雨の後でしたので天候が心配でしたが、いつもと同様、お馴染みの方々が集まり、会話を楽しみながらゴミ拾いをしました。川原にはキャンプを楽しむご家族もみえ、大勢の方が憩いの場としていつまでも心地よい菅生川を楽しんで欲しいものです。　　　　　　（22.7.3）

　日中は大変な猛暑でしたが、大勢の方が菅生神社の境内に集まり、輪くぐり神事に参加し無病息災を祈願しました。四季が明確な日本ならではの行事であり、近所の方と季節を愉しむことができる貴重な行事です。　　　　（22.6.30）

　従来の連尺学区子ども会主催の学区球技大会では男子はソフトボール、女子はフットベースボール大会を開催していましたが、今年度より大会の名称を変更し、今回はドッジボール大会を開催し低学年、中学年、高学年がそれぞれ別のコートで競技を楽しみました。　　　　（22.6.19）

　平岩総代が議長となり、今回は町内の全マンション代表者にもご出席頂きました。岡崎市のホームページによれば、６月１日現在の南康生町内会は370世帯、人口は760人ですが、SDGsにある「住み続けられる町づくり」を目指して住民同士が力を合わせ、安全・安心な町づくりをしていきます。

　地球温暖化について岡崎市職員から2100年には国内でも気温が140カ所で40度越え、名古屋市では43.4度となる予測がされており、ゼロカーボンシティ実現が不可欠である旨の説明があった後、参加者からは食品ロスや５Ｒの必要性等について協議がされました。　　　　　　（22.6.13）

　コロナ禍のため全員マスクをし、児童席と観客席は厳格に分離されましたが、晴天にも恵まれ、児童の他にもＰＴＡ、おやじの会、各種団体の方も参加し、楽しい思い出ができました。 (22.5.28)

　筒井副総代が議長となり、春祭り等の終了イベント報告及び検証、高齢化社会のため包括支援センター職員による認知症サポーター養成講座、国道１号歩道整備事業等のＱＵＲＵＷＡエリアの諸テーマ等、多くの議題で３時間以上の会議となりました。　　　　　　　（22.5.22）

　平岩総代が議長となり、岡崎市スポーツ振興課の方から11月開催予定のラリージャパンについて説明があった後、今後の町内会活動スケジュール、今年度の防災機器購入計画、令和４年菅生神社祭礼費、町内会事業の担当役員等について出席者全員で協議しました。　　　　　（22.5.19）

　前日の雨により天気が心配でしたが、７町・広域連合会の皆さんが朝早くから会場の設営をし、町内にお住いの理学療法士の柏木さんや岡崎市包括支援センターの皆さんによる健康体操の指導やマルシェにより会場の籠田公園は多くの人出で賑わいました。　　　（22.5.14）