中根市長、磯部議員、７町の総代等が出席し、７町・広域連合主催の中央緑道オープン記念式典が開催されました。京都の祇園祭も平安時代に流行った疫病祈願で町衆が始めた行事ですが、コロナ禍の下７町の住民が中央緑道に新たな歴史を刻んで欲しいものです。(21.3.13)

　岡崎市の職員より３丁目の社会福祉協議会の移転、ラリー　ジャパンの関係者より11月に乙川河川敷等で開催予定のWRC ラリー　ジャパン2021の説明があった後、平岩総代より令和３年度町内会総会準備等のスケジュール等の説明があり出席者全員で協議しました。（21.3.12）

　５年近く継続し、沿道の住民と行政が一体となって協議してきた中央緑道検討会議も今回で最終回となりました。筒井副総代の“こだわり”が７町・広域連合を創出し、新たな自治体を切り開いた様な気がします。これからも多くの人に愛される中央緑道にしたいものです。　（21.3.7）

　筒井副総代の絶妙な会議進行に出席者が抱腹絶倒することもありますが、町を盛り上げ、住民の方々の思い出作りのために、懸命に町おこしに挑戦している事業者の方々の熱意には感動します。（21.2.20）

　平岩総代が議長となり役員、評議員、マンション代表の方々が出席し、町内会の諸事業について忌憚のない率直な意見交換がされ、ライフスタイルの多様性が進行している中でも住民間のコミュニケーションの大切さが再認識されました。(21.2.20)

　中央緑道検討会議も最終回に近づき、車道鋪装に伴う通行規制、アスファルト鋪装工事の臭い、来訪者から見られるリスク等、貴重なご意見があった後、３月１３日の自治会主催完成式典は７町連合役員会の協議に諮るとの説明がありました。　（21.2.7）

　コロナウィルス禍の緊急事態宣言が発令中でしたが、年度末も近づき総会までのスケジュール、テナント法人町費の回収状況、次年度の町内会役員・評議員人事、７町連合主催の中央緑道完成式典、空き家問題など様々な重要事案について熱心に協議がされました。(21.1.21）

　工事が進行し具体的な環境変化に対して隣接住民より来訪者から見られるストレスや監視カメラの設置位置、不審者のリスク等の貴重なご意見がありました。また直近の交通規制情報も当会議で近隣住民に伝達することができ有意義な会議となりました。　（21.1.10）

　午後６時から市民会館大会議室で開催され今回より役員会議と全体会議の２部制となりました。後半の全体会議では様々な活動ＰＲのために多くの方にご参加頂き、司会の筒井副総代のジョークに抱腹絶倒することもありますが、出席者の皆さんの郷土愛にはいつも感心します。